ホットクックとヘルシオオーブンが大活躍の夕飯作り
ホットクックとヘルシオオーブンを活用して夕飯作り
こんにちは。「kokoroとkaradaを幸せに」かなです。
ヘルシオオーブンが我が家に来て、ますます楽チン夕飯準備になっています。
そして、ただ楽なだけではなく、美味しい!!!
これ、とても重要です。
何をしても失敗なしで、材料入れてスイッチオンだけ。
炊飯器にホットクックにヘルシオオーブン。
必要であれば、ガスオーブンも使って、全てほったらかし調理。
機械が頑張っている間は、子供との大切な時間を送ることができます。
子供とちゃんと向き合えると、子供はどんどん素直になり、笑顔が増え、何も言わなくてもお手伝いしてくれたり、いろんなことに目をキラキラさせて挑戦したり、とっても良い影響があります♪
そんな良い影響をもたらしてくれる調理家電で作った我が家のある日の夕飯を紹介します。
ある日の夕飯
【メニュー】
・唐揚げ
・ポテト
・大豆とパプリカを塩で味付け
・野菜たっぷりお味噌汁
唐揚げとポテト(冷凍)とパプリカをヘルシオオーブンで焼きます。
唐揚げは鶏肉に市販の唐揚げ粉をまぶして焼くだけ。
揚げないので、ヘルシーですし、後片付けも楽です。
揚げ物は油の処理が面倒なのと、キッチンの油汚れも嫌で、今まではあまりしませんでした。
でも、オーブンで焼きだけならチャレンジできます。
そして!
揚げたのと同じか、それ以上のサクサク、ジューシーでとても美味しいです。
早速、子供たちのお気に入りメニューです。
大豆は前もってホットクックで蒸したものを使います。
大豆を一晩水に浸して、ホットクックの手動-蒸し-30分でホクホクの大豆の出来上がりです。
画像のようなカゴを使うと蒸しやすいです。
たくさん蒸しておけば、冷蔵庫に保存して好きな時に使えるので便利です。
お味噌汁は、小松菜、人参、えのき、油揚げとお水を入れて総量の約5.6%の味噌とだしパックを入れて、自動-1-5(お味噌汁のコース)で出来上がり。
いつも、余ったお野菜はなんでも入れて汁物にしてしまいます。
これでおしまい。
私がやったことは、まぶす、切る、測る、入れる、スイッチオンだけで、20分程度です。
その手間だけで、食卓には栄養たっぷりのおかずが並びます。
先行投資は必要ですが、外食の頻度がほぼ0になり、健康に良い食事を用意できるという事は、必ずこの投資の価値があります。
是非、お試しください!!
最後までお付き合いありがとうございます。